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一般店でフグ解禁 [国内]

東京都では、条例が改正されたことで、昨年10月から一般の飲食店でもフグ料理を楽しめるようになりました。

これにより、これまで高級とされてきたふぐ料理が、一般化するかどうかというところです。

ただし、フグの食中毒は、食べて数十分で症状が出て、数時間で死ぬことが多いので、異常を感じたらすぐに救急車を呼びましょう。
タグ:フグ

京都・主婦殺害 殺人容疑で逮捕 [国内]

京都・主婦殺害 殺人容疑で逮捕

京都市伏見区の京都府営住宅で川崎富子さんが絞殺され、府警は夫で会社員の航容疑者を殺人容疑で逮捕しました。

容疑を認めているといいます。

府警から連絡を受けた徳島県警が同県阿南市に設置した検問を航容疑者の車が突破し、ガードレールを突き破って車ごとがけ下に転落しているのが見つかりました。

富山県警の警察官逮捕 会社役員夫妻を殺害・放火の疑い [国内]

富山県警の警察官逮捕 会社役員夫妻を殺害・放火の疑い

富山県警は、富山県警警察官の加野猛容疑者を、殺人と現住建造物等放火、
死体損壊の疑いで逮捕したと発表しました。

本人は容疑を認めているということです。

富山県警の調べでは、加野猛容疑者は2010年4月20日の正午、
富山市大泉のビル2階の住居で会社役員福田三郎さんと、
その妻信子さんの首を絞めて殺し、油をまいて放火して死体を損壊させた疑いがあるとしています。

福田さん夫妻は、3階建てのビルの2階部分に住んでいました。

当日の午後0時25分頃に通行人が火災に気付いて119番通報。

鎮火後に寝室から、絞殺されたと見られる2人の遺体が見つかりました。

富山県警は、犯人が放火をしたとして捜査していました。

富山県警によると、福田さん夫妻と加野猛容疑者は三十数年来の知り合いだということです。

加野猛容疑者は放火の動機については、証拠隠滅を図ったと話しているそうです。

加野猛容疑者は、覚せい剤事件の捜査情報を知人に漏らしたとして
地方公務員法違反の疑いで今年富山県警に逮捕されていました。

その後、不起訴となりましたが、別の男性に暴力団関係者の逮捕に関する
捜査情報を漏らしたとして、再逮捕し、起訴されていました。

気になるのは、この警察官がなぜ福田夫妻を絞殺したのかというところですね。

富山県警の警察官逮捕 会社役員夫妻を殺害・放火の疑い
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